10万円弱で購入していたスキャナー EPSON GT-7000がSCSIのため使用不可。アダプター
アイ・オー・データ機器のUSB 2.0/1.1対応 SCSI機器用コンバーター (高速モデル) USB2-SC2
を使えば使用可能ですが、\6,500 の出費となり、読み取り速度も最近の機種に比べるとメッサ遅い。
また、プリンターPM-950C(まだ現役で使える)も古くなったし、これをセカンドマシンに移動させ、いっそのこと複合機をということで検討してみました。
FAX機能、LANは使わないため
EPSON マルチフォトカラリオ EP-801A
Canon PIXUS MP630
ということで、機能的には似たような機能のためどちらを選んでもいいのだが、MP630はオフィスで使っていて
印刷直後のベタベタ感がきになる、まあすぐに乾くのですが。
インクカートリッジの価格は安いのですがその分容量が少ないためよく使う場合頻繁に交換が必要。
と言う点が気になったため今回は、EPSON マルチフォトカラリオ EP-801Aを選択。
エプソン
price : ¥オープンプライス
release : Now On Sale
【商品詳細】
6色高画質、リビングに似合うおすすめモデル。リビングに調和する薄型ボディに、便利な新機能を多数搭載。自動ノズルチェックで、ノズル詰まりのトラブルを軽減。さらに、L判1枚約14秒の高速プリントを実現。 /
確かにガチャガチャうるさいですね
初期不良が多いと云われているようでしたので購入にいささかの不安を抱いていましたが、特にトラブルありませんでした。
ただ確かに印刷中はむしろ静かなのに、スタンバイ中はガチャガチャうるさいですね。
音を聞いているとそのまま壊れないかとドキドキします。
性能的にはこの値段でここまで出来るとは!と感動的なんですが……
【商品詳細】
オールインワンフォトプリンタ PIXUS MP630 遊びごころと実用性に満ちた、ハイパフォーマンスモデル 色彩豊かな新インク ピクサスの美しさが、さらに進化して色彩豊かな写真プリントを実現。それが、高密度プリントヘッド技術「FINE」の能力を引き出す新染料インク(BCI-321)。「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド」でプリントすると、従来インク(BCI-7e)と比べ、色の再現範囲が約10%拡大。「キヤノン写真用紙・光沢 プロ [プラチナグレード]」では、約30%も拡大。特にレッド領域(イエロー~レッド~マゼンタ)で効果を発揮する。 ChromaLife100+ 「ChromaLife100+」(クロマライフ100プラス)とは、キヤノンの新染料インク(BCI-321)と純正写真用紙の組み合わせにより、写真の美しさと保存性をさらに高めたシステム。今まで以上に色あせにくく、写真の美しさを長く楽しむことができる。 独立インクタンクシステム すべてのインクを無駄なく使えるのが、全色独立インクタンクシステム。色のなくなったインクタンクだけを交換すればよいので各色を使いきれる。高精度な光学式インク残量検知機能も備えており、インクが残り少なくなるとパソコン画面上で告知する。また、BCI-321/320には、誤装着の防止およびインク切れ等を知らせるLEDを設けた。また、環境への配慮としてカートリッジの回収・リサイクルにも取り組んでいる。 L判フチなし約18秒の高速写真プリント 繊細な階調表現は、1plの極小インク滴で。色の濃い部分は大きめのインク滴で吐出するのが、「3サイズドロップレット技術」。1pl、2pl、5plの3サイズのインク滴をプリントデータに合わせて効果的に打ち分け、プリントのパス数を低減。これにより、高画質をキープしながら、高速フォトプリントを実現した。高精度な紙送りシステム「ダブルエンコーダーシステム」とあいまって、高速プリントを提供する。 カンタン・キレイなDVD/CDレーベルプリント&コピー DVDやCDのレーベル面に直接プリントで くる。ディスクをトレイに載せ、内蔵のトレイガイドに挿入するだけで、セット完了。めんどうな調節もなく、ピクサスが自動的にプリント位置を調整し、正確にプリントしてくれる。レーベル面にタイトルや画像をつければ、どんな画像が入っているかが、ひと目でわかる。同梱ソフトを使うと、レーベルのデザインもカンタンにできる。 パソコンなしでもOK パソコンなしでも、メモリカードや紙焼き写真からもレーベルプリントができ、さらにDVD/CDからDVD/CDへのレーベルコピーも行える。 便利に使える普通紙専用の「前面給紙カセット」 後トレイに加え、前面給紙カセットを用意。普通紙はカセットに、写真用紙は後トレイにセットできるもので、用紙の入れ替えの手間が省ける。 プリンタまかせの自動両面プリント 普通紙やはがきに対応した自動両面ユニットを標準搭載した。年賀状など、宛名面と通信面を入れ替える手間がなく快適にプリントできる。さらに両面コピーも可能。 写真のセレクトに便利なベタ焼き インデックス印刷(A4 1枚当たり最大80画像)に加え、いわゆる35mmフィルムでよく行われているベタ焼き(コンタクト)風プリントも可能。ベタ焼きは、1本のフィルムに撮影したすべてのカットを1枚の印画紙に原寸大で見ることができるもので、写真のセレクトに便利。 撮影データの管理に便利 撮影した画像とそのExif情報(カメラ製品名/レンズ名/撮影モード/シャッター速度/絞り数値等)を1枚の写真用紙にまとめてインデックス印刷(20面/1面)できる。撮影した時の撮影条件がひと目でわかるので管理用に便利。また、指定した画像1枚のみの撮影情報付印刷も可能。
快適に使えます。
エプソンから買い換えました。以前のプリンターでもそんなに不満は無かったのですが、最新のプリンターを使用して技術の進歩を痛感しました。
この価格でこの性能には驚きです。静かで早くそして印刷品質が良い。スキャナーとコピー機能それにカメラからのダイレクトプリントなど複合機の性能に感激しました。
後は、ランニングコスト(インク)の価格が下がれば言う事無しです。
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